アメリカ英語とイギリス英語

同じ英語でもこんなに違うのです!

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duff

2018/12/25

 

この「duff」という単語には色々な意味と使い方があります。まずは、形容詞として使うと「duff」は「ダメ」、「使えない」、「壊れている」という意味になります。

そして、「to duff 人 up」という句動詞は「誰かを殴ったり蹴ったりする」という意味になります。これは「beat 人 up」と同じ意味と使い方になります。
もう一つは「duffer」という関連単語があります。「duffer」は「老人」という意味になりますが、「バカ」や「ボケている老人」というニュアンスが含まれていますので、良い意味にはなりません。

そして「up the duff」というイディオムもあります。このイディオムは「妊娠している・妊娠中」という意味になりますが、ニュアンス的には「子供が出来てしまった」という意味になります。

ですから、あまりポジティブなイディオムではありません。このイディオムは「オーストラリア英語」でも使われています。
参考:「イギリス英語とオーストラリア英語の違いとは? イギリス英語との共通点は?

実際の例文:

That’s a duff idea.
(それは良いアイディアではない。)
That boy duffed up one of his classmates at school.
(その男子は学校でクラスメートを殴ったり蹴ったりした。)
Surely that old duffer can’t still be driving! He’s almost 90!
(そのおじいちゃんはまだ運転してないでしょう! 彼はもうすぐ90歳になるのに!)
Jane is up the duff again. She’s already got four kids!
(ジェインはまた妊娠しているよ。 もう4人の子供がいるのに!)
以上、今回は「d」から始まる3つのイギリス英語特有のスラング・単語を紹介してみました。以外に使う表現もあると思いますので、この機会に是非覚えてみて下さいね

 

 

 

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