アメリカ英語とイギリス英語

同じ英語でもこんなに違うのです!

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sureの違い

2018/10/05

先回に引き続き、イギリス英語とアメリカ英語のsureの違いです。

イギリス英語とアメリカ英語には、sureのイデオムの使われ方の違いがあります。

そして、賛成するという意味があります。

3. 「賛成」という意味の「sure」
アメリカ人(又はカナダ人)が使う「賛成」の「sure」とイギリス人が使う「sure」はニュアンスが微妙に違います。

「アメリカ人」の「sure」は「いいとも!」や「いいね!」という単純な「賛成!」という意味になります。

しかし、イギリス人が「sure」を使う場合には、「あなたのアイディアを許す」というニュアンスを表します。

一見すると微妙な違いですが、実は”イギリス人とアメリカ人の国際カップル”の間でよく喧嘩を起こす表現の違いらしいですよ(笑)。

アメリカ英語の場合:
A:Would you like a drink?
(何か飲みたいですか?)

B:Sure! What drinks do you have?
(飲みたいです!何の飲み物がありますか?)
イギリス英語の場合:

A:Would you like a drink?
(何か飲みたいですか?)

B:Yes, please! What drinks do you have?
(飲みたいです!何の飲み物がありますか?)

※このシーンではイギリス人が「sure」と言ったら、「そんなに飲みたくないけど何かを飲んであげる」という変なニュアンスになります(笑)。
イギリス英語では「sure」は「~をしてあげる」というニュアンスがあります。

つまり、”何かを頼まれた際”などに使っても大丈夫ですが、「はい。お願いします」という意味を表したい場合には「sure」を使わない方がいいと思います。

例えば、「何かを食べたいですか? 何かを飲みたいですか?」という質問を聞かれた際には、イギリス英語では「sure」よりも「yes, please」という表現を使った方が良いです。

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