アメリカ英語とイギリス英語

同じ英語でもこんなに違うのです!

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イギリス英語 省略②

2018/07/25

イギリス英語の省略の続きです。

イギリス英語ではこんな省略もあります。

本語の特徴の一つは単語を省略する事ですね。例えば「テレビジョン」→「テレビ」、「コンビニエンスストア」→「コンビニ」などの省略は良い例だと思います。イギリス英語でも省略はよく使われています。

日本語では、最初の2~3文字だけ取る省略方法が多いですよね。一方、イギリス英語では「~y」という省略があります。例えば、「television」はイギリス英語で「telly」という省略になります。

単語を短くして「y」をつけると、単語が「可愛い」ような印象になると思います。他にも沢山あります!

biscuit (クッキー)→ biccy/biccie
umbrella (傘)→ brolly
football (サッカー)→ footy/footie
wellington boots (ゴム製長靴)→ wellies
breakfast (朝食)→ brekkie

オーストラリア英語とイギリス英語はこの点で似ています。オーストラリア人も「~y」というスラングをよく使います。

例えば・・
barbecue [バーベキュー)→ barbie
tin (can) of beer (缶ビール)→ tinny
sunglasses (サングラス)→ sunnies
そして、イギリス人(またはオーストラリア人)は人の名前を同じように短くして「y・ie」をつける傾向があります。

James → Jamie
Andrew → Andy
Alexandra → Ally
Victoria → Vicky
Henry → Harry
Alfred → Alfie
など
もう一つのイギリス英語っぽい「単語・名前を省略する方法」は「er(s)」をつける事です。しかし、これはかなり「アッパークラス」の省略方法です。

例えば

rugby → rugger
association football → soccer
champagne → champers
Twickenham (ラグビースタジアムの名前)→ Twickers
stark naked (完璧に裸)→ starkers

そして、アッパークラスの人はよく人の名字を省略します。また、クリケットというスポーツでは以下のような省略方法がよく使われています。

Mike Atherton (元イングランドクリケットチームキャプテン)→ Athers
Henry Blofeld (ラジオクリケットコメンテーター)→ Blowers
Phil Tuffnel (イングランドクリケットチームメンバー)→ Tuffers

クリケットやラグビー等の(アッパークラスの人が特に好む)スポーツでは、そういうニックネームをつける場合が多いです。

 

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