アメリカ英語とイギリス英語

同じ英語でもこんなに違うのです!

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イギリス英語 省略①

2018/07/15

イギリス英語では、こんな単語が省略されることがあります。

 

多くのイギリス人は「イギリス英語の”アメリカ英語化”」という事に悩みます。アメリカの人口はイギリスの人口の5~6倍くらい多いですし、アメリカの文化的な影響も強いので、アメリカ英語からイギリス英語へ移動する言葉、表現は沢山あります。

これはただの例ですが、イギリス人は一般的にカフェやレストランで何かを注文する際に「Can I have ~, please?」という表現を使いますが、最近、アメリカ英語の「Can I get ~?」という言い方が使われるようになってきたと思います。
そして、もう一つのトレンドは「名詞を動詞として使う事」だと思います。これもアメリカ英語っぽいトレンドだと思います。

例えば、私は若い頃「gift」(プレゼント・贈り物)という単語を必ず名詞として使っていましたが、最近は「動詞として使われる」という傾向があります。

「I gifted her this ring」(= 僕は彼女にこの指輪をプレゼントとして贈りました)という言い方が最近は流行っていますね。

もう一つの例はスポーツ大会等でよく聞く「medal」という単語です。私は「medal」が名詞だと思っていましたが、最近は動詞として使われています。

例えば、「He medalled at the Olympics」(=彼はオリンピックでメダルを獲得しました)という言い方は最近よく使われています。

他にも「「名詞」→「動詞」」という例が数多くあります。
to friend (友達になる)
to defriend (SNSで友達をカットする)
to card (審判がレッドカードやイエローカードを出す)
to trend (流行る・ブームになる)
もう一つの変化は「動詞の原形」→「動詞の進行形」という変化です。例えば、「I love ~」は最近「I’m loving ~」という言い方を使う人が増えています。

「Love」は元々「感情を表す動詞」なので原形として使うはずなのですが、最近は進行形の使い方が流行っています。これはマクドナルドの宣伝・シーエムの影響だと思います(笑)。

英語は特に速く変化する言語なので、これは新しい現象ではありませんが、インターネットの影響もあり昔よりも、より変化が速くなっている気がします。

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