アメリカ英語とイギリス英語

同じ英語でもこんなに違うのです!

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イギリス流の表現 mug

2017/11/15

先回に引き続きMUGです。

「バカ」、「だまされやすい人」という意味の「mug」

これはイギリス特有の使い方です。この「mug」は名詞で「バカ」や「騙されやすい人」という意味になります。スラングですが、日常会話で結構出てきます。
実際の例文:
Don’t try to trick me – I’m no mug!
(私を騙せないよ。私はバカじゃないよ。)
Mike’s fourth wife divorced him?! Why does he keep getting married? He’s such a mug!
(マイクは4人目の奥さんに離婚されたって?! あいつはどうしてしつこく結婚し続けるの? なんてバカな奴なんだ!)
That’s not a Chanel handbag! That’s a fake, you mug!
(それは本物のシャネルバッグじゃないよ! それは偽者だよ。騙されたね!)
3. 「ひったくりをする」という意味の「mug」

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この使い方はイギリスだけではなく、他の英語圏の国でも使われています。直訳すると「ひったくりをする」という意味になりますが、実際はもう少し強烈な犯罪です。

つまり、単純に「物を盗む」という犯罪ではなく、「凶器を持ち襲って相手から物を盗む」というような行為の犯罪です。

名詞にすると、「mugging」(=強盗・引ったくり)という言い方になります。この「mug」は動詞です。
実際の例文:
There was a mugging outside my house last night.
(昨日の夜、私の家の前で強盗事件が起きたよ。)
My friend got mugged.
(私の友達は引ったくりされた。)
The mugger was jailed for three years.
(強盗を犯した犯人は3年間投獄されました。)

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